花時計。ルミナリエとコラボしたデザイン。 絶望を感じた日からもうすぐ25年。 イタリアからやって来た見たこともなかった光の芸術にどれほど心が救われたことか。 存続の危機はあってもこれほど定着し人を集めるイベントになるとは。
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